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人と組織の成長につながる
今注目の2大テーマ

「ジェンダー平等」
「女性・男性特有の健康課題」

を学ぼう!

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「ダブルフォーラム」とは?

女性管理職比率や男性育休取得率、男女賃金格差の公表義務の範囲の拡大…。

人材育成、多様性推進、人的資本開示など、企業には、様々な課題への対応が求められています。

 

こうした変化に備え、今注目すべきなのが「ジェンダー平等」と「女性・男性特有の健康課題」です。

 

経営者・人事担当者必見の2大テーマを、見て、聞いて、触れて、体感して、これからの組織づくりのヒントを持ち帰りましょう!

お申込みフォーム 【お申込期限:2025年2月25日(火)】

▼フォーラムへの参加お申込みはこちら

▼「生理痛体験ブース」「参加企業との交流会」への参加を希望される場合は、別途事前申込が必要です

イベント概要

2025年​ 3月4日(火)

13:30~17:00(13:00開場)

​会場

福岡市男女共同参画推進センター アミカス4階ホール

(福岡県福岡市南区高宮3-3-1)

対象

福岡市内事業所の経営者、人事総務・女性活躍・

ダイバーシティ推進・健康経営等の担当者、関心のある方等

定員

100名

参加料

無料

\見て、聞いて、体験できる学びの祭典!/

ステージイベント

13:30 講演&対談イベント

女性活躍から、

ジェンダー平等へ

ジェンダーギャップ解消のための具体策を考える

なぜ、男女の賃金格差の開示が必要か。

女性管理職比率がなぜ伸び悩むのか…?

それらを紐解くカギは「ジェンダー平等」にあり!

世界基準のジェンダー平等の意義を学びます。

また、福岡市が今年度実施した「福岡市内事業所における労働実態調査」結果を紐解き、企業が取り組むべきジェンダーギャップ解消のための具体策を考えます。

基調講演

なぜジェンダー平等推進が必要か

ゲスト

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特定非営利活動法人 Gender Action Platform

理事

大崎麻子

上智大学卒、米国コロンビア大学国際公共政策大学院修了。国連開発計画でジェンダー平等と女性のエンパワーメントを担当し、世界各地で女性の教育、雇用・起業、政治参加促進等のプロジェクトを手がけ、ジェンダー主流化の推進に従事。東日本大震災の復興支援を機に日本国内のジェンダー問題にも取り組むようになる。現在は、国際基準・国際動向を熟知するジェンダー専門家として、グローバルと日本、公共政策と民間セクターをつなぐ活動を行っている。国連 女性の地位委員会(Commission on the Status of Women)日本代表、男女共同参画会議第6次基本計画策定専門調査会委員。

対談

市内企業の現状から紐解く、ふくおかのジェンダー平等の未来

ゲスト

特定非営利活動法人 Gender Action Platform

理事

大崎麻子

ファシリテーター

(株)サイズラーニング 代表取締役

高見真智子

ステージイベント

15:15 ステージイベント

健康課題等と仕事の両立推進

プロジェクト発表

福岡市が実施した「健康課題等と仕事の両立推進・伴走型支援プロジェクト」での取組みを発表!今注目の「女性・男性特有の健康課題」への対応のヒントを学べる機会です。

プロジェクト参加企業 ※発表及び交流会には参加企業の一部が出席予定

・九州産業大学

・(株)ペンシル

・(株)読売西部サービス

・(株)荏原製作所九州支社

・(株)ジェイコム九州

・福岡倉庫(株)

・九州旅客鉄道(株)

・(株)西日本新聞メディアラボ

・ANA福岡空港(株)

・イオン九州(株)

※順不同・敬称略

「健康課題等と仕事の両立推進・伴走型支援プロジェクト」とは

働きやすい職場づくりやウェルビーイング向上を目的に、「健康課題等と仕事の両立推進」に取り組む企業(10社)を対象に実施した事業。ヘルスリテラシー向上や、組織の対応力強化につながる個別支援を行いました。

ブースイベント

13:00-13:30・15:30-17:00

健康課題対応で、

​誰もが活躍できる組織へ

月経や更年期障害など、女性・男性特有の健康課題等に対する理解を深めるための、参加&体験型のワークショップやブースが登場!

実際のプロダクトやサービスを見て、触れて、体験できる機会です。

​ブース出展

フェムテック関連情報が一堂に集結!トレンドのプロダクトやサービスを直に体感しよう。

 

※フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語で、女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスの総称。

事前申込制・定員30名

■ 生理痛体験ブース

今話題の「生理痛」の疑似体験ができるブースが登場!

個人差も大きい生理痛の痛みを実際に体験してみよう。(協力:Carefull株式会社)

■ フェムテック企業ブース

女性特有の健康課題対応のために組織で導入できるフェムテックのサービスやプロダクトを紹介します。

<出展企業(予定)>※順不同・敬称略

(株)With Midwife

(株)Kids Public

パラマウントベッド(株)

(株)SympaFit

シャープ(株)

(株)MamaWell

メディカル・データ・ビジョン(株)

日本美容創生(株)

(一財)ウェルネスサポートLab

▼出展内容の詳細はこちらでご紹介しています(2025年1月末公開予定)

■ 健康課題情報コーナー

福岡市の事業紹介やパネル展示、健康課題等と仕事の両立の基礎理解のための学習動画などを閲覧できます。

参加型イベント

伴走型支援プロジェクトに参加した企業との交流や、実際に取り組んだプログラムの一部を体験できます。

事前申込制・定員15名

■ 参加企業との交流会(15:30~16:15頃)

プロジェクト参加企業の担当者から直接、取組み内容や効果、課題などを聞ける交流イベント。

担当者間のつながりと、自社での取組みのヒントを得ることができます。

■ 組織で活用できる健康課題ワークショップ体験

プロジェクトで実施した健康課題理解促進のためのワークショップ(体験版)を開催します。

参加型で楽しく、遊びながら学べるプログラムを体感しよう。

(随時受付、定員に達した場合は受付終了)

生理カルタワークショップ

「生理カルタ」を使って、ゲームに参加しながら、生理に関する基礎知識や、リアルな悩みを楽しく学んでみよう。

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LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと

教材を活用したワークショップ

普段なかなか言葉にしづらい「女性・男性特有の健康課題」をブロックで表現!?まったく新しい創造体験を楽しもう。

■ フェムケアプロダクト展示会

プロジェクト参加企業が実施したフェムケア理解促進のための展示会の様子を再現。月経や更年期障害等の対応に役立つプロダクトを実際に見て、触れて、理解を深めよう。​

(協力:fermata株式会社)

プログラム

13:00 開場・ブース出展エリアオープン

13:30 開会・主催者挨拶

13:40 【第1部】

    女性活躍から、ジェンダー平等へ

    ジェンダーギャップ解消のための

     具体策を考える

 

    ・基調講演

     なぜジェンダー平等推進が必要か

 

    ・対談

     市内企業の実態から紐解く、

     ふくおかのジェンダー平等の未来

15:00 休憩

15:15 【第2部】

    健康課題対応で、

    誰もが活躍できる組織へ

    ・健康課題等と仕事の両立推進

     プロジェクト発表

15:30 参加型イベント開始

     ブース出展エリア再開

17:00 閉場

※ステージイベント実施中はブース出展エリアの展示・参加は一時中断させていただきます

※生理痛体験ブース、参加企業との交流会は事前申込制です。フォーラムとは別途お申込み受付となりますのでご注意ください。定員になり次第受付終了となります

※展示内容の一部は予告なく変更の場合がございますので予めご了承ください

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参加企業との交流会 15:30~16:15予定 定員15名

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